「哲学・写真は現実を変革しうるのか？」をテーマにしたシンポジウムに弊社代表の吉田幸司が登壇します。
近年、注目を集めている「概念工学（Conceptual Engineering）」や「思弁的実在論」とともに、「スペキュラティブ・フィロソフィー」の視点から、「哲学・写真は現実を変革しうるか？」という問いについて多角的に考えます。
ホワイトヘッド哲学を背景に、スペキュラティブ・デザインとの比較や、弊社での取り組み（哲学の社会実装、ビジネスにおける哲学の活用例）についてお話する予定です。
日時：3/25(月) 14:00～16:30
場所：東京工芸大学1号館1101教室
パネリスト：
圓井義典：＜写真＞
飯盛元章：＜思弁的実在論＞
遠藤進平+岸俊輔：＜概念工学＞
吉田幸司：＜スペキュラティブ・フィロソフィー＞
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