「人工知能のための哲学塾」×クロス・フィロソフィーズ(株)共催で、三宅陽一郎さんと哲学書を読む講座を開催しております。

どのようにすれば哲学書は読み解けるのか?哲学的に考えるとはどういうことか?そして、人工知能開発に哲学を生かすにはどうすればいいのか?三宅さんとともに、少人数の参加者で思索を深めています。

<三宅陽一郎さんプロフィール>
スクウェア・エニックス リードAIリサーチャー。デジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。国際ゲーム開発者協会日本ゲームAI専門部会チェア、日本デジタルゲーム学会理事、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員、CEDEC委員会委員。

<概要>
英国出身の哲学者・科学者A.N.ホワイトヘッドの『象徴作用Symbolism』をテキストに、身体的経験と環境、記号、シンボル、言語、推論などについて、人工知能やデザインと関連づけながら考えています。また、近年、哲学界で話題となっている「思弁的実在論」への接続も試みています。

<日時>
3月10日(土)19:00~20:30
3月31日(土)14:00~15:30
4月7日(土)14:00~15:30

<場所>
BROWN Tables
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13170050/dtlmap/
(四ツ谷駅8分・麹町駅3分)

現在、申し込みを受け付けておりません。

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三宅陽一郎

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